日時：平成 30年 10月 26日（金）

場所：武蔵野大学 武蔵野キャンパス 雪頂講堂

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11:00 . 11:10　開会の辞

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11:10 . 12:25　一般演題 （発表20分、質疑5分）
Scale reduction of multi-scale systems models for data-driven analyses
小野薬品工業株式会社 長谷川 千尋

（仮題）Ca Homeostasis Modelの利用 ーQSPモデルによる骨粗鬆症治療薬の効果の推定ー
旭化成ファーマ株式会社 石黒 正史

Model-based meta-analysisに基づく統合失調症治療薬の有効性の比較
九州大学 柏原 祐志

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12:45 . 13:45ランチョンセミナー
サターラ合同会社

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14:00 . 15:00　招聘講演（仮題）Current status and future of MID3 (Model-Informed
Drug Discovery and Development) Pfizer Inc.Scott Marshall

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15:00 . 15:30　PPK研究の医薬品開発への応用とその歩み（企業サイドより）
（元）ファイザー株式会社朝野芳郎

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15:30 . 16:40 　Poster session

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16:40 . 17:20 　PMDA session: 申請時電子データ提出（臨床薬理）
PMDA 木島慎一

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17:20 . 17:30　 閉会の辞

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18:00 . 20:00 　意見交換会（学内食堂）

※発表演題，発表時間は現時点での予定のため、変更される可能性があります